足と靴の相関理論セミナーは1回目がとても大事なんです、という話

セミナーの風景

定期的に開講されている足と靴の相関理論セミナーですが、1回目が重要な授業となります。

足と靴の相関理論セミナー 22年9月~23年1月 | 古瀬シュースティリスタ研究会

1回目の授業では座学で骨学を学び、フットプリントを採取します。この採取したものを基本として今後の授業が進むため、一番重要なものとなります。

授業1 テオリーⅠ 靴とデザインに関係する解剖生理学 1

骨学
フットプリントを採取して、それに足骨格を描く。足にラップを巻いて骨格を描く。

 

2回目からはこのように木型に1回目で測定したものを反映させて授業が進みます。

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